CS専門社労士(プロ)として「必ずやり遂げる」の 強い志
化学物質過敏症患者さまは、たとえ軽傷でも就労困難な場合が多く ‥
水や食べ物、衣類、日用品など、生活費に非常にお金がかかります 。
程度の差はあれ、全く反応しない日も場所もありません。
どこかへ行きたくても、何かをやりたくても ‥
行けない場所、できないことがたくさんあります。
そのため、社会的活動の参加は極めて困難であり‥
多くの場合、教養娯楽なども制限されてしまっています。
また、周囲の無理解に苦しみ、とにかく生きるだけで精一杯という感じ。
それなのに障害者手帳もなく、障害年金の認定基準も非常に厳しい現状です。
何とか、お一人でも多くの「化学物質過敏症患者さま」を救いたい!焦りは禁物・急がば回れ!
しかし、障害年金の申請、不服申立(裁判に準じた手続き)など、
代理人として仕事を請け負うということは、とてつもなく重い責任も請け負うことになります。
最初から勝ち目のない仕事をお請けすることは、ご依頼人様の利益にも反します。
年金財政は厳しい状況にあるため、障害年金の審査は落とすための審査となってます。
一度、審査に落ちると、1年以上待ってからでないと、ほとんど通りません。
どんなご相談にも、最後まで誠心誠意を持って対応させていただきます。
その結果、CSですぐに申請できない場合でも、時期をずらすなど、他の方法も、ご一緒に考えます。一旦、お請けしたら「プロフェッショナル」として「必ずやり遂げる」の志を持ち最善を尽します。
あなたの心に “青空” を増やしたい。 悩んでいるCS患者様のそばに寄り添い、一緒に笑顔になれる。
そんな事務所でありたいと願ってます。